徹底解説!leaveと基本文型!よく使われる熟語やイディオムを例文で紹介!
今回の記事では「leaveの文型」や「leaveを使った熟語やイディオム」をまとめてみました。
英語は動詞ひとつとっても「全体の構造や文脈や他の単語との組み合わせ」で意味が変わるので、慣れていないと難しいですよね?
この記事では、そんなモヤモヤを払拭できるように「leaveを使った表現」を徹底的に解説してみたので、ぜひ参考にしてみてください。
leaveのコアイメージ
まず、leaveの英語本来のイメージは「残して離れる」です。
この「残して離れる」というイメージから、よく使われる「去る」という意味が生まれているのですが、実はleaveには、以下の2つの視点があります。
・離れていく側・・・主語が離れていく
・残される側・・・・主語が残していく
なので、動詞「leave(残して離れる)」を使う際には、この2つの視点に分けて使いこなしていく必要があります。
代表的な日本語訳としては「去る」ですが、その他にも「出る・出発する・残す・放置する・置いていく・預ける・任せる・捨てる・見捨てる・~にしておく」などの意味にもなります。
●残して離れる
1.去る・出る・出発する
2.残す・放置する・置いていく・置き忘れる
3.預ける・任せる
4.捨てる・見捨てる
5.~にしておく
コアイメージの「残して離れる」のであれば、上記の日本語訳以外にも使うことが可能ですが、「離れていく側」と「残される側」の2つの視点があるのがポイントです。
「離れていく側(主語が離れていく)」の視点
では、まずは1つ目の視点「離れていく側(主語が離れていく)」を例文とイラストを使って、理解していきましょう。
1.去る・出る・出発する
leaveのイメージは「残して離れる」なので、そこから「去る・出る・出発する」などの意味を表現することができます。
・They leave for Tokyo.
・彼らは東京へ旅立ちます
⇒残して離れる(離れていく側)イメージ
・She left the company.
・彼女は会社を辞めました
⇒残して離れる(離れていく側)イメージ
「残される側(主語が残していく)」の視点
つづいて2つ目の視点「残される側(主語が残していく)」を例文とイラストを使って、理解していきましょう。
2.残す・放置する・置いていく・置き忘れる
leaveのイメージは「残して離れる」なので、そこから「残す・放置する・置いていく・置き忘れる」などの意味を表現することができます。
・He left the memo to me.
・彼は私にメモを残しました
⇒残して離れた(残される側)イメージ
・He left his umbrella at the train.
・彼は電車に傘を置き忘れた
⇒残して離れた(残される側)イメージ
・He has left his family in the country.
・彼は田舎に家族を置いてきた
⇒残して離れた(残される側)イメージ
3.預ける・任せる
leaveのイメージは「残して離れる」なので、そこから「預ける・任せる」などの意味を表現することができます。
・You can leave the key at the front desk.
・カギをフロントに預けることができます
⇒残して離れる(残される側)イメージ
・I’ll leave it up to you.
・君に任せるよ
⇒残して離れる(残される側)イメージ
4.捨てる・見捨てる
leaveのイメージは「残して離れる」なので、そこから「捨てる・見捨てる」などの意味を表現することができます。
・His wife left him.
・彼の妻は彼のもとを去った
⇒残して離れた(残される側)イメージ
・He left his wife for a younger woman.
・彼は妻を捨てて若い女性のもとへ行った
⇒残して離れた(残される側)イメージ
5.~にしておく
leaveのイメージは「残して離れる」なので、そこから「~にしておく」などの意味を表現することができます。
・He always leaves his room dirty.
・彼はいつも部屋を汚れたままにしている
⇒残して離れる(残される側)イメージ
・Don’t leave the window open.
・窓を開けっ放しにしていてはいけません
⇒残して離れる(残される側)イメージ
leaveは「残して離れる」というイメージです。ポイントは「離れていく側・残される側の両方に視点がある」という点にあります。この2つの視点は重要なポイントになるので、覚えておいてください。
leaveのイメージ ⇒ leaveのイメージを掴んで英会話の幅を広げよう!
「leave」と「keep」のニュアンスの違い
leaveもkeepと同じように「~の状態のままにする」という意味を生み出しますが、ニュアンスが若干異なります。
■「leave」と「keep」のニュアンスの違い
・leave ⇒ 残して離れる(放置)
・keep ⇒ 持ち続ける(意思がある)
実際にニュアンスの違いを例文を使って表現するとこうです。
・She leaves the door opened.
・彼女はドアは開けたままにしておいた
⇒ドアを開けた状態で放っておいた(放置)
・She keeps the door opened.
・彼女はドアは開けたままにしておいた
⇒ドアを開けた状態を保っておいた(意志)
leaveの方は「意志の有無は分かりませんが開けたまま放置した感覚」になり、keepの方は「換気をしたいなど意志を持って開けた状態を保つ感覚」になります。
leaveの文型
基本5文型 | 品詞(句・節など) | 一般的な日本語訳 |
第一文型 (S+V) |
leave leave + 前置詞 |
出発するなど ※前置詞による |
第三文型 (S+V+O) |
leave + 名詞 leave + 名詞 + to 動詞の原型 ※不定詞の副詞的用法 |
Oを置いて離れるなど VするためにOを離れる・残すなど ※不定詞の副詞的用法 |
第四文型 (S+V+O1+O2) |
leave + 名詞1 + 名詞2 leave + 名詞 + to 動詞の原型 ※不定詞の名詞的用法 |
O1にO2を残す・任せるなど O1にVするのを任せるなど ※不定詞の名詞的用法 |
第五文型 (S+V+O+C) |
leave + 名詞 + 形容詞 | OをCのまま放置するなど |
leaveは第一文型、第三文型、第四文型、第五文型に使うことができます。どの文型に使うにせよ「残して離れる(離れていく側・残される側)」を意識するようにしましょう。
第一文型(S+V)
基本5文型 | 品詞(句・節など) | 一般的な日本語訳 |
第一文型 (S+V) |
leave leave + 前置詞 |
出発するなど ※前置詞による |
第一文型は「主語の単純な動作を表現する文」を作ります。
leaveは「残して離れる(離れていく側・残される側)」というイメージです。第一文型に使った場合は「主語が出発する」などの意味になり、文字通り「主語自身の動作」を表現します。
また、前置詞を伴った場合の訳語に関しては、付随する前置詞によって変化しますが、基本イメージの「残して離れる」はそのままなので、イメージを意識しながら訳していきましょう。
leave「出発する」
・He will leave tomorrow.
・彼は明日出発します
⇒残して離れるイメージ
・We are leaving.
・出発します
⇒残して離れるイメージ
主な訳し方としては「出発する」になります。基本のイメージ「残して離れる(離れていく側・残される側)」のままなので簡単ですね。
leave + 前置詞「出発する(※前置詞による)」
・We left for Tokyo.
・東京へ向かって出発した
⇒東京に向かって残して離れたイメージ
・The train leaves from Tokyo.
・その電車は東京発です
⇒電車が東京から離れるイメージ
主な訳し方としては「出発する」になります。文中に前置詞がありますが、基本のイメージ「残して離れる(離れていく側・残される側)」のままなので簡単だと思います。
第三文型(S+V+O)
基本5文型 | 品詞(句・節など) | 一般的な日本語訳 |
第三文型 (S+V+O) |
leave + 名詞 leave + 名詞 + to 動詞の原型 ※不定詞の副詞的用法 |
Oを置いて離れるなど VするためにOを離れる・残すなど ※不定詞の副詞的用法 |
第三文型は「主語が何かに動詞の動作の影響を与える文」を作ります。
leaveは「残して離れる(離れていく側・残される側)」というイメージです。第三文型に使った場合は「Oを置いて離れる」や「VするためにOを離れる・残す」などの意味になり、文字通り「Oに影響を与える文を作ること」ができます。
leave + 名詞「Oを置いて離れる」
・I left my umbrella on the train.
・電車に傘を置き忘れた
⇒電車に傘を残して離れたイメージ
・I left some snacks.
・お菓子を残しておいた
⇒お菓子を残して離れたイメージ
・The president left a great name behind him.
・大統領は偉大な名を残した
⇒大統領が偉大な功績を残して離れたイメージ
主な訳し方としては「Oを置いて離れる」になります。基本のイメージ「残して離れる(離れていく側・残される側)」のままなので簡単ですね。
leave + 名詞 + to 動詞の原型「VするためにOを離れる・残す」
・He left his desk to smoke.
・彼はタバコを吸うためにデスクを離れた
⇒今行っていることを残してデスクを離れたイメージ
・We left some food to eat later.
・後で食べるためにご飯を残した
⇒ご飯を残して離れたイメージ
主な訳し方としては「VするためにOを離れる・残す」になります。この場合の「to 動詞の原型」は不定詞の副詞的用法になるため「〜するために」という意味になり、副詞と同じように動詞などを修飾します。
第四文型(S+V+O+O)
基本5文型 | 品詞(句・節など) | 一般的な日本語訳 |
第四文型 (S+V+O1+O2) |
leave + 名詞 1+ 名詞2 leave + 名詞 + to 動詞の原型 ※不定詞の名詞的用法 |
O1にO2を残す・任せるなど O1にVするのを任せるなど ※不定詞の名詞的用法 |
第四文型は「主語が何かを何かに授受する文」を作ります。
leaveは「残して離れる(離れていく側・残される側)」というイメージです。第四文型に使った場合は「O1にO2を残す」や「O1にVするのを任せる」などの意味になり、文字通り「O1にO2を授受する文を作ること」ができます。
leave + 名詞 + 名詞「O1にO2を残す・任せる」
・My father left me much of a fortune.
・父は私に多額の財産を残しました
⇒父は私に多額の財産を残して離れたイメージ
・We left him a cake.
・私たちは彼にケーキを残した
⇒私たちが彼にケーキを残して離れたイメージ
・He left me a note.
・彼は私にメモを残した
⇒彼が私にメモを残して離れたイメージ
主な訳し方としては「O1にO2を残す・任せる」になります。
leave + 名詞 + to 動詞の原型「OにVするのを任せる」
・He left me to do this work.
・彼は私にこの仕事を任せてくれた
⇒私にこの仕事を残して離れたイメージ
・I leave him to persuade them.
・彼らを説得するのは彼に任せます
⇒彼に彼らを説得するのを残して離れたイメージ
・We left him to do as he like.
・私たちは彼に好きなようにさせた
⇒彼に自由な動作を残して離れたイメージ
主な訳し方としては「OにVするのを任せる」になります。この場合の「to 動詞の原型」は不定詞の名詞的用法になるため「〜することを」という意味になり、名詞と同じ扱いになります。
第五文型(S+V+O+C)
基本5文型 | 品詞(句・節など) | 一般的な日本語訳 |
第五文型 (S+V+O+C) |
leave + 名詞 + 形容詞 | OをCのまま放置するなど |
第五文型は「主語が何かを何かとみなす文」を作ります。
leaveは「残して離れる(離れていく側・残される側)」というイメージです。第五文型に使った場合は「OをCのまま放置する」などの意味になり、文字通り「OをCとみなす文を作ること」ができます。
leave + 名詞 + 形容詞「OをCのまま放置する」
・Don’t leave the window open.
・窓を開けたままにしないでください
⇒窓を開けたまま残して離れるイメージ
・He left the light on.
・彼は電気をつけっぱなしにした
⇒電気をつけたまま残して離れたイメージ
主な訳し方としては「OをCのまま放置する」になります。基本のイメージ「残して離れる(離れていく側・残される側)」のままなので簡単ですね。
leaveを使った表現
leaveの用法 | leaveの表現 | 一般的な日本語訳 |
leave (形容詞[過去分詞形]) |
left | 残される |
leave (名詞) |
leave | 許可・休暇 |
left:形容詞(過去分詞形)「残される」
1つ目のleaveを使った表現は「left:形容詞(過去分詞形)」です。
・There’s only one left.
・あと1つしか残ってない
⇒leftは形容詞(残された)として働いている
・How many are left?
・あと何個残っているの?
⇒leftは形容詞(残された)として働いている
・I have nothing left to teach you.
・君に教えることは残っていない
⇒leftは形容詞(残された)として働いている
leaveは過去分詞形にすることで、形容詞として使うことができます。その際は「残される」といった受身のニュアンスを持たせることができます。意味としては「残り」といった感じですね。
leave:名詞「許可・休暇」
2つ目のleaveを使った表現は「leave:名詞」です。
・My doctor gave me leave to drink.
・医者は私に飲酒の許可を与えた
⇒残して離れるイメージから許可(任せる)という感覚になる
・She took maternity leave.
・彼女は産休を取りました
⇒残して離れるイメージから休暇(仕事を残して離れる)という感覚になる
leaveは「許可」や「休暇」という意味の名詞として使うことも可能です。その際も「残して去る」という基本イメージのとおりで、許可という意味の場合は「相手に任せる」、休暇という意味の場合は「仕事を残して離れる」といった感覚です。
leaveを使った熟語やイディオム
熟語・イディオム | leaveの表現 | 一般的な日本語訳 |
leave | leave about leave aside leave behind leave in leave off leave on leave out leave to |
散らかしたままにする・~を放置するなど 脇に置いておく・考慮や計算に入れななど 後に残す・忘れるなど そのままにしておくなど 終わりにする・やめるなど つけたままにするなど 除外するなど 委ねるなど |
最後に、よく使われる「leaveを使った熟語」をまとめてみました。せっかくなので、例文とイラストを交えてご紹介しようと思います。
leave about「散らかしたままにする・~を放置する」など
1.leave about「散らかしたままにする・~を放置する」など
・Don’t leave your toys lying about.
・おもちゃを散らかしっぱなしにしないで
⇒おもちゃをその辺に残して離れるイメージ
・She left her papers lying about.
・彼女は書類をその辺に放置した
⇒書類をその辺に残して離れるイメージ
2つのイメージ「leave:残して離れる(離れていく側・残される側))」+「about:ざっくり・だいたいその周り」で「散らかしたままにする・~を放置する」などの意味になります。感覚としては「その辺に残して離れる感覚」ですね。
leave aside「脇に置いておく・考慮や計算に入れない」など
1.leave aside「脇に置いておく・考慮や計算に入れない」など
・Let’s leave that aside for now.
・その話はいったん置いとこう
⇒その話を脇に残して離れるイメージ
・Leave aside stress and ensure your mental health.
・ストレスを解消し精神的健康を確保してください
⇒ストレスを脇に残して離れるイメージ
2つのイメージ「leave:残して離れる(離れていく側・残される側))」+「aside:何かを脇にやる」で「脇に置いておく・考慮や計算に入れない」などの意味になります。感覚としては「何かを脇に残して離れる感覚」ですね。
leave behind「後に残す・忘れる」など
1.leave behind「後に残す・忘れる」など
・He left his umbrella behind in the train.
・彼は電車の中に傘を置き忘れた
⇒傘を後ろ(前にいた場所)に残して離れたイメージ
・She left her child behind.
・彼女は自分の子供を置きざりにした
⇒子供を後ろ(前にいた場所)に残して離れたイメージ
・The president left a great name behind him.
・大統領は偉大な名を残した
⇒その名を後ろ(前にいた場所)に残して離れたイメージ
2つのイメージ「leave:残して離れる(離れていく側・残される側))」+「behind:~の後ろ」で「後に残す・忘れる」などの意味になります。感覚としては「後ろに残して離れる感覚」ですね。
leave in「そのままにしておく」など
1.leave in「そのままにしておく」など
・She left in silence.
・彼女は黙って立ち去った
⇒ある空間のまま(静かな状態)残して離れたイメージ
・Leave it in.
・そのままにしてて
⇒ある空間のまま残して離れたイメージ
2つのイメージ「leave:残して離れる(離れていく側・残される側))」+「in:ある空間の中」で「そののまにしておく」などの意味になります。感覚としては「ある空間のまま残して離れる感覚」ですね。
leave off「終わりにする・やめる」など
1.leave off「終わりにする・やめる」など
・Where did we leave off last time?
・前回はどこで中断しましたか?
⇒残して離れる
・He has left off work.
・彼はもう仕事をやめた
⇒以前の仕事を残して離れた(やめた)イメージ
・Leave off biting your nails.
・爪を噛むのをやめなさい
⇒爪を噛む癖を残して離れる(やめる)イメージ
2つのイメージ「leave:残して離れる(離れていく側・残される側))」+「off:離れている(分離:動き・位置)」で「終わりにする・やめる」などの意味になります。感覚としては「元の場所から離れる感覚(分離した位置)」ですね。
leave on「つけたままにする」など
1.leave on「つけたままにする」など
・Don’t leave the light on.
・ライトをつけたままにしないでください
⇒ライトをオンのまま残して離れるイメージ
・Leave the chicken on low heat.
・鶏肉を弱火にかけます
⇒鶏肉を弱火のまま残して離れるイメージ
2つのイメージ「leave:残して離れる(離れていく側・残される側))」+「on:接触」で「つけたままにする」などの意味になります。感覚としては「オンの状態に残しておく感覚」ですね。
leave out「除外する」など
1.leave out「除外する」など
・Leave out the salt.
・塩を入れ忘れる
⇒塩を外に残してしまったイメージ
・She left out the green peppers.
・彼女はピーマンを抜きました
⇒ピーマンを外に残したイメージ
・She left it out of his sight.
・彼女はそれを彼の見えないところに置いた
⇒それを彼の視覚の外に残したイメージ
2つのイメージ「leave:残して離れる(離れていく側・残される側))」+「out:内から外へ」で「除外する」などの意味になります。感覚としては「内から外へ残す(除外する)」ですね。
leave to「委ねる」など
1.leave to「委ねる」など
・Leave it to me.
・私にまかせて
⇒それを私に残して離れるイメージ
・I’ll leave this to his decision.
・これは彼の判断に任せます
⇒これの判断を彼に残して離れるイメージ
2つのイメージ「leave:残して離れる(離れていく側・残される側))」+「to:到達点」で「委ねる」などの意味になります。感覚としては「到達点にある人などに残して離れる(任せる)」ですね。
いかがでしたでしょうか?
今回の記事では「leaveが使われている表現」をまとめてみました。
leaveは「去る」という意味でお馴染みですが、英語本来のイメージは「残して離れる」です。
そして、この「残して離れるイメージ」には「残して去る側」と「残される側」の2つの視点があり、両方を意識する必要があります。つまり「彼が私のもとを去った」という意味の文の場合、「彼(残して去る側)」と「私(残される側)」の2つが意識されます。
この2つの視点を意識して、使いこなすことができれば、leaveに関してはバッチリです。
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