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英語でソーシャルディスタンスは?具体的な距離や意味と海外での表現!

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この記事は約 5 分で読めます。

 

 

今回は「ソーシャルディスタンス」に関する英語表現です。

新型コロナウイルスの影響で「3密を避ける」「他人との距離を取る」などの要請が出されていますが、具体的に「どれくらい距離を取った方が良いの?」だとか、そもそも「ソーシャルディスタンスって英語なの?」とか、いろいろと疑問があると思います。

そこで、今回の記事では「ソーシャルディスタンス(距離を保つ)」に関して、英語を中心に意味や注意点、そして実際の使い方をお伝えしていこうと思います。

 

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「What is “Social distance” ?」

何かと話題になっている「ソーシャルディスタンスとは何なのか?」「具体的な距離はどれくらいなのか?」など、いろいろと気になる点が多いですが、まずは、英語で「ソーシャルディスタンスをどう表現するのか?」というと、文字通り「Social distance」になります。

意味的には、「social」が「社会的」で、「distance」が「距離」なので、直訳すると「social distance(社会的な距離)」になるのですが、具体的には「約1.8m(咳やクシャミが届く)の距離」を指す造語です。

目安としては、「大きな男性が横になった距離」「大人の猫が2匹連なって横になった距離(可愛いですね)」「車(セダン)の横幅」くらいの距離です。

ただし、専門家の間では「1.8mでも足りない」という指摘があり、例えば、ランニングをしている人が2人いて、そのランナーが縦列で走っている場合、飛沫は後ろに広がるため、海外の研究では「6m離れる必要がある」と言われています。

この縦並びのランニングというのは、特殊なケースではありますが、歩いて移動している場合でも、飛沫は後ろの残りますので、一般的に言われている1.8mよりも、実際には距離を取って、できるだけ「人の後ろには着いて歩かない」という工夫が必要になりますね。

尚、欧米では「Social distance」だけでなく「physical distance」なども、同じ意味で使われているようです。

関連記事 ⇒ 英語で「肺炎」は何て言う?コロナウイルスの予防と対策!

 

「Social distance」を意識した英文

では、今度は「Social distance(ソーシャルディタンス)」を意識した英文を見ていきましょう。

先程お伝えしましたが、「他の人と距離を取ること」が「Social distance(ソーシャルディタンス)」のポイントになるので、それを意識して英文を作ると「It’s important to distance ourselves from others.(他人と距離を保つことが大切だ)」という文が作れます。

この文で使われている「distance」は、基本的には名詞で使われることが多い単語なのですが、動詞で使うこともあり、動詞で使う場合は「distance(距離をおかせる)」という意味で使われます。実際、上の例文では、不定詞をを用いて「to distance(距離を取る事こと)」にしていますね。

せっかくなので、もう一つ「ソーシャルディスタンスを意識した例文」をあげると、「We are advised to stand 6 feet apart from others.(他人と6フィート離れるようアドバイスされています)」といった文でも大丈夫ですね。尚、こちらの文のポイントは「apart(離れて)」という副詞の使い方で、前置詞「from(~から)」と合わせて使うことで、「apart from ~(~から離れる)」と意味の語句になっています。

●「Social distanceを意識した英文」
・It’s important to distance ourselves from others.
・他人と距離を保つことが大切だ
・We are advised to stand 6 feet apart from others.
・他人と6フィート離れるようアドバイスされています

 

「気持ち的な距離を取る英語表現」

では、今度は「物理的な距離を取る(ソーシャルディスタンス)」ではなく、「気持ち的な距離を取る英語表現」を見ていきましょう。

実は、この「気持ち的な距離」も「distance(距離をおかせる)」という単語を使って表現することができます。具体的な例文をあげると「I want to keep some distance from him.(彼と距離をおきたい)」や「I want to distance myself from him.(彼と距離を置きたい)」といった文になります。

実際に「distance(距離をおかせる)」という動詞を耳にした際は、それが「物理的な距離を表現しているのか?それとも気持ち的な距離を表現しているのか?」は、文脈から判断するようにしましょう。

●「distance(距離・距離をおかせる)」を使った例文
・I want to keep some distance from him.(名詞)
・彼と距離をおきたい
・I want distance myself from him.(動詞)
・彼と距離をおきたい

 

「動画で復習しよう」

 

いかがでしたでしょうか?

今回の「Social distance(ソーシャルディスタンス)」の具体的な距離は、国によって様々で、アメリカでは1.8m、イギリスでは2m、オーストラリアでは1.5mとされていて、日本では1.8m~2mと言われています。

緊急事態宣言などの影響もあり、都内なども人の数は減りましたが、それに比べると「他の人との距離(ソーシャルデシスタンス)を意識していない人」が多い印象があります。なので、外出を控えるだけでなく、今回ご紹介した「Social distance(ソーシャルディスタンス)」や「3密(密閉・密集・密接)」を意識して、みんなで一緒にこの危機を乗り越えていきましょう。

 

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永沢りょうこ

永沢りょうこ

英語コーチの永沢りょうこです。中高英語教員免許保有。留学なしで英検1級 TOEIC965点!訳学校講師経験あり。初中級英会話・ビジネス英語・TOEIC対策などを指導しています。映画やドラマなどの翻訳家として培った「口語表現」や「自然な英語表現」を交え、英語だけでなく学習に対するモチベーション維持から、時間管理や体調管理まで幅広く指導を行っています。

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