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イメージでとらえる「across」を使った句動詞や語句の意味と使い方!

 

 

今回の記事では「acrossの句動詞や語句」をまとめてみました!

英語で「across」と言えば「平面を横切」という意味で知られていますが、それ以外にも様々な意味があります。更に動詞とくっつけることで句動詞となり、爆発的に応用できる範囲を広げることができます。

そんな句動詞を使いこなすには、意味をひとつひとつ覚えていくのも大事ですが、イメージで覚えるのも大事です。

そこで、今回の記事では「句動詞(acrossが使われている語句)」をまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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acrossのイメージ

 

 

「across」のイメージ

 

「平面を横切る(横切る・向こう側・あらゆるところ・十字に)」

 

1.横切る・向こう側
2.あらゆるところ・全域にわたって
3.十字に・交差

主に使われているイメージは上記の3つです。この3つをイメージで掴むことで「文脈に合わせて句動詞を使いこなすこと」ができます。

 

句動詞を扱う上で、ポイントになるのは2つの語句のイメージです。なので「動詞のイメージ」と「副詞や前置詞のイメージ」を理解し、それぞれのイメージの組み合わせを意識するのが重要です。

 

 

acrossのイメージ①「横切る・向こう側」

 

 

carry across「渡す」

・They carried across the ocean by the yacht.
・彼らはヨットで海を渡った

⇒彼らがヨットで海を横切ったイメージ

 

・carryのイメージ ⇒ 「何かを持って移動」
・acrossのイメージ ⇒ 「横切る・向こう側」

 


 

 

come across「~と思われる・印象を与える」

・He came across really well.
・彼はとてもいい感じだった

⇒彼女の印象が横切ってこちらに来たイメージ

・He came across as a little nervous
・彼は少し緊張しているように見えた

⇒彼の緊張が横切ってこちらに来たイメージ

 

come across「伝わる・気づかされる」

・Her lecture came across well.
・彼女の講義は十分理解された
⇒彼女の講義が相手側に伝わったイメージ

・My idea did not come across well.
・私のアイデアがうまく伝わらなかった
⇒私のアイデアが相手側に伝わらなかったイメージ

 

come across「伝わる・気づかされる」

・Her lecture came across well.
・彼女の講義は十分理解された
⇒彼女の講義が相手側に伝わったイメージ

・My idea did not come across well.
・私のアイデアがうまく伝わらなかった
⇒私のアイデアが相手側に伝わらなかったイメージ

 

come across「ふと思い浮かぶ・心をよぎる」

・Old memory came across my mind.
・昔の記憶がふと頭をよぎりました
⇒昔の記憶がふと頭の中を横切ったイメージ

 

come across「横切る」

・The boat came across the river.
・ボートが川を渡ってきた
⇒ボートが川を横切っこちらに来たイメージ

・They came across the street.
・彼らは通り渡ってやって来た
⇒彼らが通りを横切って来たイメージ

 

・comeのイメージ ⇒ 「話題の中心にやってくる」
・acrossのイメージ ⇒ 「横切る・向こう側」

 


 

 

get across「理解させる・分かってもらう」

・I got my plan across to them.
・私は自分の計画を彼らに伝えました

⇒彼らが私の計画を得ている状態にしたイメージ
※何とかして(横切らせて交代を変える)理解させるイメージ

・It is important that I get across my idea.
・私の考えを理解してもらうことが重要です

⇒相手が私の考えを得ている状態にするイメージ
※何とかして(横切らせて交代を変える)理解させるイメージ

 

get across「渡る・渡らせる」

・I got them across the river.
・私は彼らを川の向こう側に連れて行った

⇒私が彼らを川を横切っている状態にしたイメージ

 

・getのイメージ ⇒ 「ない状態からある状態へ」
・acrossのイメージ ⇒ 「横切る・向こう側」

 


 

 

put across「上手に伝える」

・She put her opinion across well.
・彼女は自分の意見をうまく伝えました

⇒彼女が意見を相手に伝えた(頭の中に位置させた)イメージ
※上手に(設置させる)理解させるイメージ

・I couldn’t put my idea across to them.
・私は自分の考えを彼らに伝えることができませんでした

⇒自分の考えを相手に伝えられなかった(頭の中に位置させられなかった)イメージ
※上手に(設置させる)理解させるイメージ

 

・putのイメージ ⇒ 「何かをどこかに位置させる」
・acrossのイメージ ⇒ 「横切る・向こう側」

 

 

acrossのイメージ②「あらゆるところ・全域にわたって」

 

 

carry across「運ばれる」

・The coal was carried across US.
・石炭はアメリカ全土に運ばれました

⇒石炭がアメリカ全土を横切って運ばれたイメージ

 

carry across「流される・伝えられる」

・The news was carried across all over the world.
・そのニュースは世界中に伝えられた
⇒そのニュースが世界中に広められたイメージ

 

・carry ⇒ 「何かを持って移動」
・acrossのイメージ ⇒ 「あらゆるところ・全域にわたって」

 

 

acrossのイメージ③「十字に・交差」

 

 

come across「~を偶然見つける、偶然出会う」

・I came across an interesting book at the store.
・お店で面白い本を見つけました

⇒私と面白い本がお店でぐう伝交差したイメージ

・We came across them on the street.
・私たちは通りで彼らにばったり会った

⇒私たちと彼らが通りで偶然交差したイメージ

・I came across the old pictures.
・昔の写真が出てきました

⇒私と古い写真が偶然交差したイメージ

 

・comeのイメージ ⇒ 「話題の中心にやってくる」
・acrossのイメージ ⇒ 「十字に・交差」

 


 

 

run across「~に偶然出会う、~を偶然見つける」

・She ran across an old friend.
・彼女は古い友人に偶然出会った

⇒彼女と古い友人の進む方向が交差したイメージ

・He ran across her page on facebook.
・彼はフェイスブックで彼女のページを偶然見つけた

⇒彼の視線が彼女のフェイスブックのページと交差したイメージ

 

・runのイメージ ⇒ 「ある方向に連続して真っ直ぐ進む」
・acrossのイメージ ⇒ 「十字に・交差」

 


 

いかがでしたでしょうか?

 

今回の記事では「acrossが使われている表現」をまとめてみました。

acrossは「横切る」というニュアンスでお馴染みですが、英語本来のイメージは「平面を横切る(横切る・向こう側・あらゆるところ・十字に)」になります。

もちろん、イメージですので、今回紹介したイメージだけでなく、紹介しきれないほど多くのニュアンスがあります。ですが、今回ご紹介したイメージをベースに句動詞を考えると応用が利きやすいので、ぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

 

 

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