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英会話で役に立つ?基本五文型の上手な使い方をわかりやすく解説!

英文法
 

 

 

英文法を学ぶにあたって、最初に出会う項目といえば基本五文型ですよね?

基本五文型は中学や高校などでも学んだことのある「S+V+O+C」などの英文の型のことですが、文字通り、英語には大きく分けて5つの文型があり、ほとんど全ての英文は、基本五文型のどれかに分類することができます。

私も生徒さんに英語を教える際に、基本五文型に触れながら教えることもあるのですが、真の意味で基本五文型を理解し、使いこなせている人は多くありません。

そこで、今回の記事では「英会話で役に立つ基本五文型の正しい使い方」をわかりやすく解説していきます。

 

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基本五文型とは?

基本五文型とはなんなのかを説明すると、文字通り「英文の基本となる5つの文型」のことです。

そんな基本五文型は、主に「主語(S)・動詞(V)・目的語(O)・補語(C)」の4つの要素から成り立っており、実際には、それらの4つの要素に「修飾語(M)」が加わることで多くの英文は作られています。

とはいえ、英文は基本五文型に分類できると言われても、本当にそうなのかよくわからないですよね?

なので、英語の記事を見ながら確認してみましょう。以下の記事は、海外の英語の記事を引用したものです。

 

Japan’s Yuzuru Hanyu / has won / gold [in the men’s figure skating in the PyeongChang Winter Olympics].(第三文型:S+V+O)He / is / the first male skater [to win consecutive Olympic gold medals in 66 years].(第二文型:S+V) Hanyu / successfully landed / his first quadruple jump [in Saturday’s free program].(第三文型:S+V+O) He / entered / the event [in first place after setting an Olympic record in Friday’s short program].(第三文型:S+V+O)

 

英文の内容はひとまず置いておきますが、実際に英語の記事を基本五文型に分類してみると、どんなに長い文章でも基本五文型のどれか分類できるのが分かりますよね?

このように、ほとんど全ての英文は基本五文型にわけることができるので、基本五文型の理解を深めることができれば、英語を読み解いたり英語を話す際にも、基本五文型を利用して「意味の通じる正しい英文を組み立てること」ができます。

つまり、基本五文型とは「英語の設計図」ということになるんですね。

 

基本五文型の特徴とイメージ

そんな英語の設計図である基本五文型なのですが、中学校や高校の英語の授業で習ったように5つの文型にわけることができます。

■基本五文型

・第一文型:主語(S)+動詞(V)
・第二文型:主語(S)+動詞(V)+補語(C)
・第三文型:主語(S)+動詞(V)+目的語(O)
・第四文型:主語(S)+動詞(V)+目的語(O)+目的語(O)
・第五文型:主語(S)+動詞(V)+目的語(O)+補語(C)

実際、あなたも上記のような基本五文型を教わったことがあるのではないでしょうか?

 

こんなガチガチの勉強じみたお話を始めると、英語アレルギー反応を起こす方もいらっしゃると思いますが、この基本五文型というやつは、仲良くなってみると決して悪いやつではありません。

むしろ、基本五文型はとっても良いやつで、しっかり理解し使いこなせるようにすると、難しい文法項目(不定詞・動名詞・関係詞など)も簡単に理解できるようになります。

なので、ぜひお友達になって英語の世界を広げる第一歩を踏み出してみてください。

 

さて、では、基本五文型とお友達になる第一歩として、あなたは、基本五文型には「文全体の意味(流れ)を作るイメージがある」というのをご存知ですか?

実際に、そのイメージをお伝えすると以下のようになります。

 

■基本五文型のイメージ

・第一文型:主語(S)+動詞(V)
⇒主語が動作をする
・第二文型:主語(S)+動詞(V)+補語(C)
⇒主語の状態を説明する
・第三文型:主語(S)+動詞(V)+目的語(O)
⇒主語が目的語に影響を与える
・第四文型:主語(S)+動詞(V)+目的語(O)+目的語(O)
⇒主語が目的語に目的語を授与する
・第五文型:主語(S)+動詞(V)+目的語(O)+補語(C)
⇒主語が目的語を補語の状態にする

つまり、どういうことかというと、例えば「第二文型(S+V+C)」に分類される英文は、どんなに難しい長い英文でも「主語の状態を説明する文」になり、「第三文型(S+V+O)」に分類される英文は、どんなに難しい長い英文でも「主語が目的語に影響を与える文」になります。

 

■第二文型「S+V+C」:主語の状態の説明

・He / is / the first male skater [to win consecutive Olympic gold medals in 66 years].
・彼は66年ぶりにオリンピック連覇を成し遂げた男子スケーターです。
⇒彼の状態が説明されている。

■第三文型「S+V+O」:主語が目的語に影響を及ぼす

・He / has won / gold [in the men’s figure skating in the PyeongChang Olympics].
・彼は平昌オリンピックの男子フィギュアスケートで金メダルを取った。
⇒彼が取るという影響を金メダルに及ぼしている。

 

いかがでしょうか?

上記の例文には、基本五文型に必要な主語(S)や動詞(V)などの要素に加えて、いろいろな修飾語が加わっているので、一見複雑そうな長い英文になっていますが、1つ目の文も2つ目の文も「第二文型や第三文型が表現できるイメージ通りになっている」のが分かりますよね?

つまり、英文を読み解く際や組み立てる際に、それぞれの文型のイメージを意識して単語を当てはめれば、「大まかな流れ」を作ることができるという訳なのですね。

 

基本五文型のイメージを掴んでみよう

さて、そんな「基本五文型」とそれぞれの文型が生み出す意味「文全体の意味(流れ)」なのですが、それぞれの文型のイメージを掴みやすくするために、以下のように分類している参考書やサイトもあります。

■基本五文型のイメージ

・第一文型:主語(S)+動詞(V)
⇒主語が動作をする
・第二文型:主語(S)+動詞(V)+補語(C)
⇒主語の状態を説明する
・第三文型:主語(S)+動詞(V)+目的語(O)
⇒主語が目的語に影響を与える
・第四文型:主語(S)+動詞(V)+目的語(O)+目的語(O)
⇒主語が目的語に目的語を授与する
・第五文型:主語(S)+動詞(V)+目的語(O)+補語(C)
⇒主語が目的語を補語の状態にする

第一文型は「主語の動作」、第二文型は「主語の状態の説明」、第三文型は「主語が目的語に影響を与える」、第四文型は「主語が目的語1に目的語2を授与する」、第五文型は「主語が目的語を補語の状態にする」、そんなイメージになります。

では、それぞれの文型の概要やイメージを掴んでいきましょう。1回で完璧に覚える必要はないので、まずは「なんとなくそういう感じなのか」といった風に簡単に掴んでみてくださいね。

 

第一文型「S+V」

第一文型は「主語(S)+動詞(V)」の語順です。

お伝えした通り、第一文型は「主語の動作を表現する文」を作るので、主語によって影響を及ぼされる何か。つまり、目的語が文中に存在しません。

また、主語の動作を詳しく表現するために、修飾語(M)が使われることもあります。

●第一文型の例文

・She / cried.
・彼女は泣いた。
・She / cried [in the park].
・彼女は公園で泣いた。
・She / cried [in the park on last Sunday].
・彼女は先週の日曜日に公園で泣いた。

上記の文は、典型的な第一文型の文ですが、全て「彼女が泣く」という、主語の動作になっていますよね?

それぞれの例文をより詳しく見てみると、1つ目の文は「She cried.(彼女は泣いた)」という文になっており、主語の動作です。

そして、2つ目の文と3つ目の文には、それぞれいくつかの修飾語が加わり「She cried in the park.(彼女は公園で泣いていた)」「She cried in the park  on last Sunday.(彼女は先週の日曜に公園で泣いた)」という文になっていますが、「彼女は泣いた(主語の動作)」であることには変わりありません。

このように、第一文型は「主語の動作を表す文型」なので、もしあなたが「主語の動作」を英語で表現したいのであれば、第一文型を使って英文を組み立てれば良いということになります。

 

第二文型「S+V+C」

第二文型は「主語(S)+動詞(V)+補語(C)」の語順です。

お伝えした通り、第二文型は「主語の状態を説明する文」を作るので、主語の状態を説明する語句が補語の位置に置かれ、必ず「主語=補語」が成り立ちます。

また、主語の状態をより詳しく説明するために、修飾語(M)が使われることもあります。

●第二文型の例文

・She / looks / happy.
・彼女は幸せそうだ。
・She / looks / [very] happy.
・彼女はとても幸せそうだ。
・She / looks / [very] happy [everyday].
・彼女は毎日とても幸せそうだ。

上記の文は、典型的な第二文型の文ですが、全て「彼女は幸せそうだ」という、主語の状態の説明になっていますよね?

それぞれの例文をより詳しく見てみると、1つ目の文は「She looks happy.(彼女は幸せそうだ)」という文になっており、主語の状態の説明です。

そして、2つ目の文と3つ目の文には、それぞれいくつかの修飾語が加わり「She looks very happy.(彼女はとても幸せそうだ)」「She looks very happy everyday.(彼女は毎日とても幸せそうだ)」という文になっていますが、「彼女は幸せそうに見える(主語の状態の説明)」であることには変わりありません。

このように、第二文型は「主語の状態を説明する文型」なので、もしあなたが「主語の状態」を英語で説明したいのであれば、第二文型を使って英文を組み立てれば良いということになります。

 

第三文型「S+V+O」

第三文型は「主語(S)+動詞(V)+目的語(O)」の語順です。

お伝えした通り、第三文型は「主語が目的語に影響を与える文」を作るので、主語によって影響を及ぼされる何か。つまり、目的語が必要になります。

また、主語が目的語に及ぼしている様子をを詳しく表現するために、修飾語(M)が使われることもあります。

●第三文型の例文

・She / saw / the rainbow.
・彼女は虹を見た。
・She / saw / the rainbow [at the park].
・彼女は公園で虹を見た。
・She / saw / the rainbow [at the park yesterday].
・昨日、彼女は公園で虹を見た。

上記の文は、典型的な第三文型の文ですが、全て「彼女は虹を見た」という、主語が目的語に見るという影響を与える文になっていますよね?

それぞれの例文をより詳しく見てみると、1つ目の文は「She saw the rainbow.(彼女は虹を見た)」という文になっており、主語が目的語に影響を与える文になっています。

そして、2つ目の文と3つ目の文には、それぞれいくつかの修飾語が加わり「She saw the rainbow at the park.(彼女は公園で虹を見た)」「She saw the rainbow at the park yesterday.(昨日、彼女は公園で虹を見た)」という文になっていますが、「彼女が虹を見た(主語が目的語に影響を与えている)」ことには変わりありません。

このように、第三文型は「主語が目的語に影響を与える文型」なので、もしあなたが「主語が何かに影響を与えている様子」を英語で表現したいのであれば、第三文型を使って英文を組み立てれば良いということになります。

 

第四文型「S+V+O+O」

第四文型は「主語(S)+動詞(V)+目的語1(O)+目的語2(O)」の語順です。

お伝えした通り、第四文型は「主語が目的語1に目的語2を授与する文」を作るので、主語によって授与される何かと何か。つまり、目的語が2つ必要になります。

また、主語が目的語1に目的語2を授与する様子をを詳しく表現するために、修飾語(M)が使われることもあります。

●第四文型の例文

・She / gave / me / a watch.
・彼女は私に時計をくれた。
・She / gave / me / a watch [as a birthday present].
・彼女は私に誕生日プレセントとして時計をくれた。
・She / gave / me / a watch [as a birthday present last year].
・昨年、彼女は私に誕生日プレセントとして時計をくれた。

上記の文は、典型的な第四文型の文ですが、全て「彼女が私に時計を与える」という、主語が目的語1に目的語2を授与する文になっていますよね?

それぞれの例文をより詳しく見てみると、1つ目の文は「She gave me a watch.(彼女は私に時計をくれた)」という文になっており、主語が目的語1に目的語2を授与する文になっています。

そして、2つ目の文と3つ目の文には、それぞれいくつかの修飾語が加わり「She gave me a watch as a birthday present.(彼女は私に誕生日のプレゼントとして時計をくれた)」「She gave me a watch as a birthday present last year.(昨年、彼女は私に誕生日のプレゼントとして時計をくれた)」という文になっていますが、「彼女は私に時計をくれた(主語が目的語1に目的語2を授与した)」ことには変わりありません。

このように、第四文型は「主語が目的語1に目的語2を授与する文型」なので、もしあなたが「主語が目的語1に目的語2を授与している様子」を英語で表現したいのであれば、第四文型を使って英文を組み立てれば良いということになります。

 

第五文型「S+V+O+C」

第五文型は「主語(S)+動詞(V)+目的語(O)+補語(C)」の語順です。

お伝えした通り、第五文型は「主語が目的語を補語の状態にする文」を作るので、主語によって影響を及ぼされる目的語、その目的語の状態を表す補語が必要になり、必ず「目的語=補語」が成り立ちます。

また、主語が目的語を補語の状態にする様子をを詳しく表現するために、修飾語(M)が使われることもあります。

●第五文型の例文

・She / called / the cat / Tama .
・彼女はその猫をタマと呼んでいた。
・She / called / the cat / Tama [yesterday].
・昨日、彼女はその猫をタマと呼んでいた。
・She / called / the [big white] cat / Tama [yesterday].
・昨日、彼女はその大きい白い猫をタマと呼んでいた。

上記の文は、典型的な第五文型の文ですが、全て「彼女が猫をタマと呼ぶ」という、主語が目的語を補語の状態にする文になっていますよね?

それぞれの例文をより詳しく見てみると、1つ目の文は「She called the cat Tama .(彼女はその猫をタマと呼んでいた)」という文になっており、主語が目的語を補語の状態にする文になっています。

そして、2つ目の文と3つ目の文には、それぞれいくつかの修飾語が加わり「She called the cat Tama yesterday.(昨日、彼女はその猫をタマと呼んでいた)」「She called the big white cat Tama yesterday.(昨日、彼女はその大きい白い猫をタマと呼んでいた)」という文になっていますが、「彼女はがその猫をタマと呼んだ(主語が目的語を補語の状態にした)」ことには変わりありません。

このように、第五文型は「主語が目的語を補語の状態にする文型」なので、もしあなたが「主語が目的語を補語の状態にしている様子」を英語で表現したいのであれば、第五文型を使って英文を組み立てれば良いということになります。

 

基本五文型を学ぶメリット

基本五文型は英語を学ぶ際、多くの人が最初に学ぶ文法項目ですよね。

中学校の英語の授業で基本五文型を教わった際に「主語(S)、動詞(V)、目的語(O)、補語(C)」という言葉を聞いて、なんだか小難しくて英語に苦手意識を持ってしまった人、なんとなく基本五文型というものがあるんだくらいにしか思わなかった人など、いろいろな人がいると思います。

ですが、これまでお伝えしてきた通り、基本五文型は英語の設計図であり、ほとんど全ての英文を基本五文型にわけることができます。

つまり、基本五文型の概念を掴むことが、自由に英語を操るための近道と言えるわけです。

具体的に、基本五文型を理解できると以下のようなメリットを得ることができます。

 

文型から文全体の流れが掴める

1つ目のメリットとしては、基本五文型がわかると文全体の流れが掴めるようになります。

例えば、冒頭の英語の記事を引用しながら見ていくと、いろいろな修飾語がついて複雑そうな文に見えますが、文のおおまかな内容自体はとてもシンプルです。

 

Japan’s Yuzuru Hanyu / has won / gold [in the men’s figure skating in the PyeongChang Winter Olympics].(第三文型:S+V+O)He / is / the first male skater [to win consecutive Olympic gold medals in 66 years].(第二文型:S+V) Hanyu / successfully landed / his first quadruple jump [in Saturday’s free program].(第三文型:S+V+O)

 

●上記の記事の大まかな流れ

・羽生結弦が金メダルと獲った。(第三文型)
・彼は男子スケーターだ。(第二文型)
・彼はジャンプを成功させた。(第三文型)

これらの内容に「平昌オリンピックで」や「66年ぶりにオリンピックを連覇した」や「土曜日のフリープログラムで、最初の4回転ジャンプを成功させた」などの修飾語が加わっています。

このように、基本五文型がわかると文全体の大まかな流れが掴めるようになります。

 

英語を話す際の設計図として使える

2つ目のメリットとして、基本五文型がわかると英会話で役立ちます。

英語を話している際に、使い慣れている表現だと割とスラスラ話すことができますが、あまり使い慣れていない表現の場合、自信を持って話せないことってないですか?

そんな時に設計図として使えるのが基本五文型です。

例えば「私は公園を散歩した」という文を英語にするのは比較的簡単だと思いますが、「私は犬を公園で散歩させた」という文を英語にするのは、英語に慣れていないとパッと出てこないですよね?

ですが、今回お伝えした「基本五文型のイメージ」を利用すれば、以下のように簡単に英文を作ることができます。

●第一文型

・I walked in the park.
・私は公園を散歩した。
⇒主語の動作なので第一文型を使う

●第三文型

・I walked my dog in the park.
・私は犬を公園で散歩させた。
⇒主語が目的語に影響を与えているので第三文型を使う

このように基本五文型が生み出す大まかなイメージから、英文を組み立てることができるようになります。

もちろん、上記のような使い方ができる場合とそうでない場合は存在しますが、英文を組み立てる一つの設計図として使えるのは間違いありません。(※上記のように使えるか否かは動詞の性質「自動詞」or「他動詞」によって異なります。動詞については別の記事で詳しく解説します。)

 

文型から単語の意味を推測できる

3つ目のメリットとしては、基本五文型がわかると文型から単語の意味を掴めるようになります。

例えば、先程の例文の「walk」という単語ですが、この単語が「歩く」という意味だとご存知の人は多いと思いますが、使い方によっては「散歩させる」という意味になるということを知らない人もいると思います。

ですが、基本五文型のイメージを理解していると2つ目の文では「walk=散歩させる」になるというのが推測できるようになります。

●第三文型

・I walked my dog in the park.
・私は犬を公園で散歩させた。
⇒第三文型の語順になっているので私が犬に影響を与えているとわかる

第三文型は「主語が目的語に影響を与える文型」なので、仮に「walkに散歩させる」という意味があることを知らなくても、そこから「walk=散歩させる」と訳せると推測できる。

このように、基本五文型のイメージを理解しておくと、単語のイメージと配置から文全体の意味が理解できるようになります。

 

この他にも、基本五文型がわかると「単語同士の繋がりが見えるようになる」「難しい文法項目を学ぶ際に理解しやすくなる」など、まだまだ多くのメリットがあります。

 

 

よく「英会話には文法は必要ない」などという人もいます。確かに少しくらい文法的におかしな部分があっても会話自体は成り立ちますし、単語を言うだけでもコミュニケーションを取れることもあります。

ですが、それは聞き手に負担をかけているということになりますし、場合によっては勘違いされてしまうことも少なくありません。

また、日常的な何気ない会話ならば、少しくらい間違えていても聞き流してくれることが多いですが、フォーマルな場やビジネスの場では、正しい英語を使えるか否かは、あなた自身の評価にも直結してしますし、何より、日本人なのに正しい英語を使えたらカッコいいですよね?

なので、英語を学ぶ際には「文法なんてできなくても英語はできる」とタカをくくって基礎を疎かにせずに、しっかりと基礎から土台を固めていくようにしましょう。その方が確実にあなた自身の英語力は伸びるので、頑張ってくださいね。

 

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永沢りょうこ

永沢りょうこ

英語コーチの永沢りょうこです。中高英語教員免許保有。留学なしで英検1級 TOEIC965点。翻訳学校講師および映像翻訳コンテスト審査員経験あり。初中級英会話・ビジネス英語・TOEIC対策などを指導しています。映画やドラマなどの翻訳家として培った「口語表現」や「自然な英語表現」を交え、英語だけでなく学習に対するモチベーション維持から、時間管理や体調管理、メンタルの保ち方など、コーチング理論を用いて幅広く指導を行っています。

コメント

  1. 中川 美子 より:

    とてもわかりやすい説明で、文が作りやすくなり、訳もしやすいです。
    他も見てみます。

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