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イメージでとらえる「about」を使った句動詞や語句の意味と使い方!

 

 

今回の記事では「aboutの句動詞や語句」をまとめてみました!

英語で「about」と言えば「平面を横切」という意味で知られていますが、それ以外にも様々な意味があります。更に動詞とくっつけることで句動詞となり、爆発的に応用できる範囲を広げることができます。

そんな句動詞を使いこなすには、意味をひとつひとつ覚えていくのも大事ですが、イメージで覚えるのも大事です。

そこで、今回の記事では「句動詞(aboutが使われている語句)」をまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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aboutのイメージ

 

 

「about」のイメージ

 

「だいたいその周り(約・その周辺・あちこち・関連)」

 

1.数値:およそ・約
2.位置:その辺り・周辺・あちこち
3.関係:~について・関連

主に使われているイメージは上記の3つです。この3つをイメージで掴むことで「文脈に合わせて句動詞を使いこなすこと」ができます。

 

句動詞を扱う上で、ポイントになるのは2つの語句のイメージです。なので「動詞のイメージ」と「副詞や前置詞のイメージ」を理解し、それぞれのイメージの組み合わせを意識するのが重要です。

 

 

aboutのイメージ①「数値:およそ・約」

 

 

be about「およそ~・約~」

・There were about 8.000 spectators.
・観客はおよそ8千人でした
⇒観客の人数がおよそ8000人

・It’s about 8 p.m.
・8時くらいです

⇒時間が8時周辺

・He is about 180cm.
・彼は180cmくらいです

⇒彼はだいたい180cmくらい

 

・be ⇒ 「○○の範囲内にある」
・aboutのイメージ ⇒ 「数値:およそ・約」

 

 

aboutのイメージ②「位置:その辺り・周辺・あちこち」

 

 

be about to「まさに~しようとする」

・The movie is about to begin.
・映画はもうすぐ始まります

⇒映画がもうすぐが始まる辺りにあるイメージ

・I was about to go out.
・出かけるところでした

⇒私がちょうど出かける辺りだったイメージ

・She is just about to eat the cake.
・彼女はちょうどケーキを食べようとしているところです

⇒彼女がちょうどケーキを食べる辺りにいるイメージ

 

・be ⇒ 「○○の範囲内にある」
・aboutのイメージ ⇒ 「位置:その辺り・周辺・あちこち」

 


 

 

bring about「もたらす・引き起こす」

・The problem brought about the war.
・その問題が戦争を引き起こした

⇒その問題が周辺に結果(戦争)を持ってきたイメージ

・The tsunami brought about a lot of damage.
・津波は大変な被害を引き起こした

⇒津波が周辺に結果(大変な被害)を持ってきたイメージ

・Internet has brought about a great change in our lives.
・インターネットは我々の生活に大きな変化をもたらした

⇒インターネットが我々の生活に大きな変化を持ってきたイメージ

 

・bring ⇒ 「話題の中心に持っていく・くる」
・aboutのイメージ ⇒ 「位置:その辺り・周辺・あちこち」

 


 

 

come about「起こる・生じる」

・How did it come about that you stopped smoking?
・タバコをやめたきっかけは何ですか?

⇒タバコを辞めたきっかけが周辺に来たイメージ

・How did that come about?
・どうしてそうなったの?

⇒そうなったのか理由が周辺に来たイメージ

 

・comeのイメージ ⇒ 「話題の中心にやってくる」
・aboutのイメージ ⇒ 「位置:その辺り・周辺・あちこち」

 


 

 

get about「(ニュース・噂さなどが)広まる」

・A rumor got about that he had been arrested.
・彼が逮捕されたという噂が流れた

⇒彼が逮捕されたという噂が周辺にある状態になったイメージ

・The gossip about their relationship got about fast.
・彼らの関係についての噂話は急速に広まりました

⇒彼らの関係についての噂話が周辺にある状態になったイメージ

 

get about「動き回る・歩き回る」

・They prefer getting about by train.
・彼らは電車で旅をすることを好みます

⇒彼らが電車であちこち動き回るイメージ

・He gets about with his broken leg.
・彼は骨折した足で歩き回っている

⇒彼が骨折した足であちこち歩き回っているイメージ

 

・getのイメージ ⇒ 「ない状態からある状態へ」
・aboutのイメージ ⇒ 「位置:その辺り・周辺・あちこち」

 


 

 

go about「歩き回る」

・He goes about the park everyday.
・彼は毎日公園を散歩します

⇒彼が公園をあちこち歩き回っているイメージ

 

go about「(病気・噂などが)広まる」

・The flu has been going about.
・インフルエンザが流行してきた

⇒インフルエンザがあちこちに広まるイメージ

・There’s a rumour going about that they broke up.
・彼らが別れたという噂が流れている

⇒彼らが別れたという噂があちこちに広まるイメージ

 

・goのイメージ ⇒ 「離れて去って行く」
・aboutのイメージ ⇒ 「位置:その辺り・周辺・あちこち」

 


 

 

knock about「打ちまくる・虐待する・手荒に扱う」

・He were badly knocked about.
・彼はひどく打ちのめされた

⇒彼や彼ら周辺も含めてひどく打たれたイメージ

 

knock about「あちこち見て歩く・放浪する」

・He knocked about all over the world.
・彼は世界中を放浪した

⇒彼が世界中を転々としたイメージ

 

・knock ⇒ 「繰り返し強く打つ」
・aboutのイメージ ⇒ 「位置:その辺り・周辺・あちこち」

 


 

 

leave about「散らかしたままにする・放置する」

・Don’t leave your toys lying about.
・おもちゃを散らかしっぱなしにしないで

⇒おもちゃをその辺に残して離れるイメージ

・She left her papers lying about.
・彼女は書類をその辺に放置した

⇒書類をその辺に残して離れるイメージ

 

・leaveのイメージ ⇒ 「残して離れる」
・aboutのイメージ ⇒ 「位置:その辺り・周辺・あちこち」

 


 

 

look about「見回す・見張る・探し回る」

・She looked about nervously.
・彼女は緊張した面持ちであたりを見回した

⇒彼女が緊張した面持ちで周辺に目を向けたイメージ

・He looks about for a job.
・彼は仕事を探しています

⇒彼が求人に目を向けているイメージ

 

・lookのイメージ ⇒ 「意識的に目を向ける」
・aboutのイメージ ⇒ 「位置:その辺り・周辺・あちこち」

 


 

 

set about「取りかかる・着手する」

・We set about the work.
・我々は作業に取りかかりました

⇒我々が作業を周囲に設置したイメージ

・They set about investigating of the matter.
・彼らはその問題の調査に着手した

⇒彼らが問題の調査を周囲に設置したたイメージ

 

・set ⇒ 「定められた位置に据える」
・aboutのイメージ ⇒ 「位置:その辺り・周辺・あちこち」

 

 

aboutのイメージ③「関係:~について・関連」

 

 

ask about「~について尋ねる」

・I asked question about new product.
・新商品について質問しました

⇒新商品についての情報を求めたイメージ

・I was asked about past experience.
・これまでの経験を聞かれました

⇒これまでの経験についての情報を求められたイメージ

 

・ask ⇒ 「物事を求める」
・aboutのイメージ ⇒ 「関係:~について・関連」

 


 

 

go about「(状態で)過ごす・(仕事・生活)続ける」

・She went about in a costume.
・彼女はコスチュームを着ていました

⇒彼女がコスチュームと関係を続けているイメージ

・People are going about their daily lives.
・人々はいつも通りに生活をおくっています

⇒人々はいつも通りの生活との関係を続けているイメージ

 

go about「(仕事・問題に)取りかかる」

・He has gone about his work diligently.
・彼は熱心に仕事に取り組んできた

⇒彼が熱心に仕事との関係を続けているイメージ

・We are going about solving the problem.
・私たちはその問題の解決に取り組んでいます

⇒私たちがその問題の解決と関係を続けているイメージ

 

・goのイメージ ⇒ 「離れて去って行く」
・aboutのイメージ ⇒ 「関係:~について・関連」

 


 

 

hear about「~について聞く」

・I hear about you all the time.
・あなたのことはいつも聞いています

⇒あなたに関することをいつも耳にしているイメージ

・Have you heard about him?
・彼のことを聞いたことありますか?

⇒彼に関することを聞いたことがあるか尋ねているイメージ

 

・hear ⇒ 「耳に入ってきた音を聞く」
・aboutのイメージ ⇒ 「関係:~について・関連」

 


 

 

learn about「~について学ぶ・~について知る」

・The kids learned about solar system.
・子供たちは太陽系について学びました

⇒子供たちが太陽系や太陽系に関することを学んだイメージ

 

・learn ⇒ 「経験などを通して習得する」
・aboutのイメージ ⇒ 「関係:~について・関連」

 


 

 

see about「取り計らう」

・I’ll see about getting the tickets.
・チケットの手配しとくよ

⇒チケットに関することを視界に入れておくイメージ

・I’ll see about our hotel.
・ホテルは手配しておきます

⇒ホテルに関することを視界に入れておくイメージ

 

see about「考慮する・検討する」

・I’ll see about it.
・考えておきます

⇒それに関することを視界に入れておくイメージ

 

・see ⇒ 「視界に入る(自然に見える)」
・aboutのイメージ ⇒ 「関係:~について・関連」

 


 

 

speak about「~について話す」

・He spoke about her private life.
・彼は私生活について語った

⇒彼が自分の私生活に関して声に出して言うイメージ

・He spoke about his school days.
・彼は彼の学生時代について語った

⇒彼が彼の学生時代について声に出して言うイメージ

 

・speak ⇒ 「声を出してモノを言う」
・aboutのイメージ ⇒ 「関係:~について・関連」

 


 

 

talk about「~について話す」

・He talked his experience about the war.
・彼は戦争についての自分の経験を語った

⇒彼が戦争についての自分の経験を話したイメージ

・They talked about movies.
・彼らは映画について話した

⇒彼らは映画に関することを話したイメージ

 

・talk ⇒ 「会話をする(言葉のキャッチボール)」
・aboutのイメージ ⇒ 「関係:~について・関連」

 


 

 

think about「~について考える・思う」

・We must think about global warming.
・私たちは地球温暖化について考えなければなりません

⇒地球温暖化を取りまくものごとについて考えるイメージ

・I think about you.
・君のことを考えています

⇒相手とその周辺について考えているイメージ

 

・thinkのイメージ ⇒ 「頭の中で何か考える」
・aboutのイメージ ⇒ 「関係:~について・関連」

 


 

いかがでしたでしょうか?

 

今回の記事では「aboutが使われている表現」をまとめてみました。

aboutは「だいたい」というニュアンスでお馴染みですが、英語本来のイメージは「だいたいその周り(約・その周辺・あちこち・関連)」になります。

もちろん、イメージですので、今回紹介したイメージだけでなく、紹介しきれないほど多くのニュアンスがあります。ですが、今回ご紹介したイメージをベースに句動詞を考えると応用が利きやすいので、ぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

 

 

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