例文で解説!「get, take, receive, affect」のニュアンスと意味の違いと使い方!

今回の記事では「get と take と receive と affect の違い」をまとめてみました!
英語を使いこなすには、日本語の意味だけでなく「語句が文中でどういうニュアンスになるのか?」を理解するのが重要です。
そこで、今回の記事では「get と take と receive と affect のニュアンスの違い」を解説してみたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
この記事の目次
「get と take と receive と affect」の違い
| 語句 | ニュアンス | 主な日本語訳 |
| get | 積極的に受ける ない状態からある状態へ ※口語的でカジュアル |
受ける 得る なる |
| take | ひょいっと取る ※自ら選んで受ける |
受ける 取る 受け取る |
| receive | 受動的に受ける ※フォーマル |
受ける 受け取る |
| affect | 同意して受ける | 受ける 受け取る 容認する |
「get」のニュアンス

「get」の意味:(受ける・得る・なる)
・I get a shot.
・注射を受けた
⇒注射を受けたイメージ
・I got a phone call from grandma.
・祖母から電話がかかってきた
⇒祖母からの電話を受けたイメージ
・It`s getting cold.
・寒くなってきた
⇒寒さを受けたイメージ
※寒さがない状態からある状態へ
getのイメージは「動いて手に入れる(ない状態からある状態へ)」です。
物理的なモノでも、感情でも、状況でも、場所でも、「受ける(ない状態からある状態への変化する)」のがポイントになります。
※口語的でカジュアル
「take」のニュアンス

「take」の意味:(受ける・取る・受け取る)
・I’ll take the exam tomorrow.
・明日試験を受けるつもりです
⇒明日試験を受けるイメージ
※試験を受けることを選ぶ
・She takes my hand.
・彼女は私の手を取った
⇒彼女が私の手を受けたイメージ
※私の手を取ることを選んだ
・I took his advice.
・彼の助言に従った
⇒彼の助言を受けたイメージ
※彼の助言を受けることを選んだ
takeのイメージは「ひょいっと手に取る」です。なので「自ら選んで受け取るニュアンス」になります。
※自ら選んで受ける
「receive」のニュアンス

「receive」の意味:(受ける・受け取る)
・I received a package.
・荷物を受け取りました
⇒荷物を受け取ったイメージ
※荷物が送られてきたので受け取った
・I received his invitation.
・彼からの招待状を受け取った
⇒彼からの招待状を受け取ったイメージ
※招待状が届いたので受け取った
・She received a lot of presents.
・彼女はたくさんのプレゼントを受け取った
⇒彼女はたくさんのプレゼントを受け取ったイメージ
※プレゼントが着たので受け取った
receiveのイメージは「受動的に受ける」です。受動的なので本人の意思は関係なく「着たから受け取った」といったニュアンスになります。
フォーマルな印象が強く「オファーや招待状を受け取る」など、正式なシチュエーションとの相性が良いです。
※フォーマル
「affect」のニュアンス

「affect」の意味:(受ける・受け取る・容認する)
・We accepted their offer.
・我々は彼らの申し出を受け入れた
⇒我々が彼らの申し出を受けたイメージ
※同意して申し出を受けた
・I accepted things as they are.
・現状をそのまま受け入れた
⇒私が現状をそのまま受け入れたイメージ
・He won’t accept that.
・彼はそれに納得しないだろう
⇒彼がそれを受け入れないだろうというイメージ
※それには同意しない
acceptのイメージは「同意して受ける」です。なので「物事を納得・好意的に受け入れる感覚」になります。
「get と take と receive と affect」の例文

「get と take と receive と affect」の例文
・I got his invitation.
・彼からの招待状を受け取った
⇒彼からの招待状を(積極的に)受けたイメージ
※自発的
・I’d love to take up your invitation to dinner.
・ディナーのご招待をぜひお受けしたいです
⇒ディナーのご招待を(自ら選んで)受けたいイメージ
※選択
・I received her invitation.
・彼女からの招待状を受け取った
⇒彼女からの招待状を(届いたから)受けたイメージ
※受動的
・He accepted an invitation to speak at the school.
・彼は学校での講演依頼を受け入れた
⇒彼が学校での講演依頼を(快く)受けたイメージ
※同意
いかがでしたでしょうか?
こうやって例文を比べてみると、同じ「受ける」という意味でも、それぞれの単語のイメージによってニュアンスが異なっているのが分かりますね。
基本的には「get」を使えば問題ありませんが、より詳しく状況を伝えたい場合に使い分けると便利です。状況に応じて使えるように覚えておきましょう。
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