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これで完璧!前置詞「until」の意味と使い方!英語のイメージで表現の幅を広げよう!

 

 

前置詞の「until」と言えば、一般的には「~まで」という意味でお馴染みですよね?

実際、前置詞「until」は日本語で言うところの「~まで」という意味で使うことができますが、それは前置詞「until」のイメージから生みだされた意味にすぎません。

今回の記事では「untilのイメージと正しい使い方」を例文とイラストでじっくり解説していきます。

 

 

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「untilのイメージ」

 

 

前置詞「until」のイメージですが「ここまで継続」になります。

元々のイメージが「ここまで継続」なので、日本語訳の「~まで」といった意味が生まれています。シンプルに「ある時点までの継続を意味する」ので非常に単純でわかりやすいですね。

 

●前置詞「until」は「ここまで継続」のイメージ
・until 8 p.m ⇒ 8時まで
・until 10 years old ⇒ 10歳まで
・until recently ⇒ 最近まで
※ここまで継続から「継続」を表現できる。

 

さて、前置詞「until」には「ここまで継続」というイメージがあるため、文字通り「継続」を用表現することができます。

1.継続を表す「until」

では、せっかくなので、それぞれのか使い方を例文とイラストを交えながら見ていきましょう。

 

 

継続を表す「until」

 

 

前置詞「until」は「継続」を表現するのが得意な前置詞です。具体的な例をあげると「8時まで働く」や「10歳まで住んでいた」や「最近まで知らなかった」といった感じで「継続」を表現します。

 

 

・He was sleeping until 11.
・彼は11時まで寝ていた

⇒11時まで継続(ある時点まで継続)

・I work here until May 20th.
・私は5月20日まで働きます
⇒5月
20日まで継続(ある時点まで継続)

・I have to work until 8 p.m.
・私は午後8時まで働かなくてはいけない

⇒午後8時まで継続(ある時点まで継続)

・He lived in Osaka until 10 years old.
・彼は10歳までは大阪に住んでいた

⇒10歳まで継続(ある時点まで継続)

・I’ll be here until 7.
・7時までここにいます

⇒7時まで継続(ある時点まで継続)

・He has been in the hospital until yesterday.
・彼は昨日まで入院していました

⇒昨日まで継続(ある時点まで継続)

 

 

因みに否定文や疑問文にすると以下のような文になります。

・I can’t do it until 3 p.m.
・午後3時までできません

⇒3時までできないことが継続(ある時点まで継続)

・I didn’t know about that until recently.
・最近までそのことを知らなかった

⇒最近まで知らないことが継続していた(ある時点まで継続)

・Until when do you plan to study abroad?
・いつまで留学する予定なの?

⇒いつまで継続するのかを尋ねる(ある時点まで継続)

前置詞「until」のイメージは「ここまで継続」なので、「継続」を表現できるのはイメージ通り簡単ですね。

 

前置詞「until / till」と前置詞「by」の違い

 

 

前置詞「by」も「until」と同じように「~まで」と訳すことができますが。以下のようにニュアンスが異なります。

・until / till ⇒ ある時点まで継続(継続的)
・by ⇒ ある時点までに完了(短期的)

具体的な例文を見ながらイメージすると感覚が掴みやすいので例文を見てみましょう。

・I’ll be here until 7.
・私は7時までここに居ます

⇒7時まで継続してそこに居る(ある時点まで継続)

・I’ll be there by 7.
・7時までにそこへ着きます

⇒7時までにはそこへ到着する(ある時点までに完了)

・I can do it until 3 p.m.
・午後3時までできます

⇒午後3時まで継続可能(ある時点まで継続)

・I can do it by 3 p.m.
・午後3時までにならできます

⇒午後3時までに完了(ある時点までに完了)

どちらの前置詞も日本語に訳すと「~まで」という感じで訳されますが、前置詞「until」は「ある時点まで継続」といったイメージなのに対し、前置詞「by」は「ある時点までに完了」といったイメージになります。

尚、前置詞「till」は前置詞「until」と全く同じニュアンスですが、前置詞「till」の方はカジュアルな感覚なのに対し、前置詞「until」はフォーマルな感覚になります。

 

 

「動画で復習しよう」

 

 

いかがでしたか?「untilのイメージ」は掴めましたでしょうか?

前置詞「until」は一般的には「~まで」という意味で使われていますが、それは「ここまで継続」というイメージから生まれてきているわけなのですね。

今回の前置詞「until」に関しては、非常にシンプルなイメージの前置詞だったので、感覚的に掴みやすいですね。注意すべき点があるとすれば「byとのニュアンスの違い」ですが、難しくはないので簡単だったと思います。

英語は日本語の意味だけでなく、その元となる「単語本来のイメージ」と照らし合わせて覚えていけば、爆発的に表現の幅を広げることができる言語です。なので、今回ご紹介した「until」以外の前置詞のイメージも、当サイトで、ぜひチェックして理解を深めていってください。

 

 

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永沢りょうこ

永沢りょうこ

英語コーチの永沢りょうこです。中高英語教員免許保有。留学なしで英検1級 TOEIC965点。翻訳学校講師および映像翻訳コンテスト審査員経験あり。初中級英会話・ビジネス英語・TOEIC対策などを指導しています。映画やドラマなどの翻訳家として培った「口語表現」や「自然な英語表現」を交え、英語だけでなく学習に対するモチベーション維持から、時間管理や体調管理、メンタルの保ち方など、コーチング理論を用いて幅広く指導を行っています。

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